新宿区高田馬場の司法書士 森住都です。
今回は、相続手続きのご依頼をされる際に、私どもの事務所はどのような流れで手続きが進んでいくのかご紹介します。

ケース  旦那様がお亡くなりになり、相続人は奥様と一人息子。不動産の名義が旦那様だったため、名義を奥様に変更したい。遺言書はない。

手順1 まず、当事務所にお電話下さい。

    電話は、平日の9時~17時まで対応しております。

    不動産の相続登記の報酬は7万1000円~です。不動産の固定資産の評価額がお分かりであれば、

    さらに詳しい全体的な費用をお伝えすることができます。

手順2 面談いたします。お客様のお話を丁寧に聞き取ります。

    事務所にお越し下さい。事務所は高田馬場駅から約1分のところです。

    ご自宅にお伺いすることも可能です。

    お客様のお話を聞きとった上で、手続きのご説明をいたします。また、疑問点などにお答えします。

手順3 旦那様の戸籍等など手続きに必要な書類を収集します。

    旦那様の出生からお亡くなりになるまでの戸籍謄本等も必要書類にあたります。。

    これらは相続人を確定するために取得する必要がございます

    普段なかなか戸籍を収集することも慣れていないと思います。

    当事務所では迅速な戸籍収集を行っておりますので、ご安心下さい。

手順4 遺産分割協議書や登記委任状に、ご署名・ご捺印をいただきます。

    私どもの事務所では、併せて相続人全員様のご本人確認をさせていただく方針です。

    相続人全員様の本人確認書類もご用意くださいますようよろしくお願いします。

手順5 当方で、不動産の相続登記を法務局に申請します。

    登記を申請してから、登記が完了するまで、約10日から2週間かかります。

    登記が完了いたしますと、不動産の登記簿謄本に奥様のお名前が記載されます。

手順6 登記完了書類をお渡しします。

    登記が完了いたしますと、基本的に次の書類をお渡しいたします。

    ①登記識別情報(昔でいう権利証)

    ②戸籍書類一式

    ③遺産分割協議書

    ④奥様のお名前が記載された不動産全部事項証明書

    ⑤登記完了証
不動産の名義を変更しないままにされますと、相続人がお亡くなりになり、新たな共同相続人などが出てきて相続手続きが大変になってしまうケースは良くある話です。早めの手続きをお勧めします。